朝食魚やのに無知な大学生 反省の色は薄すぎて読めない!
4か月ぶりにバイトしてきました。
内容は軽めやったのでいいリハビリになりました。
この4か月の間にレジのセルフ化が進んだり、スタッフ用のデバイスが進化したり、便利になった分、覚えることが多くなりましたね。
こんなこと言いだしたら接客業失格かもしれませんが、日本人は年を重ねると、自分の無知やできないことを人のせいにしてしまう方が多いと思います。
まさに「小さすぎて読めない!」の文化です。
違いまっせ。「目が悪くなって読めない」んですよ。
全部人とか物のせいにして自分自身は一切反省しない。これが一番ひどいパターンで老害なんて言われてますね。
年を重ねると、よく言うとブレなくなる、悪く言いうと頑固になる人が多いですね。
歳重ねて色々能力が下がるのは仕方ないけど、ねぇ、まぁ、多少は、うん、そぅ、、、やん。
母はスマホを頑なに持とうとしないし、父は何度言ってもトイレを半開きで出ていきます。
害があるのは父ですが、固くなって新しいことを吸収出来なくなってしまっているという点では一緒です。
もちろん、スマホバキバキに使いこなしたり、スタバでフラペチーノのヴェンティ頼んだり、分からなくてもすごく物腰柔らかく聞いてくれる方もいらっしゃいます。
逆にこうあるのがすごく難しいんですかね。尊敬しますね。
日本ではキャッシュレス化が進められてます。
それが大正義とは誰も言えませんが、それに向かって進んでいってます。
つべこべ言わず、反省を繰り返して色々取り入れていきたいもんです。
これキャッシュレスの風刺でも使えそうですね。
理論の飛躍が激しい記事ですんません。