総合Aブログ

貴方と私の総合Aを言葉にします

五輪前ゴミ歌ベスト3

東京五輪が間も無く始まりますので、その前に発表された最もゴミな歌ベスト3を発表します。

 

こんな歌を発表し、世間に浸透させてしまったことを当時の電通の社員のならびに、ミーハーCDダビング得意女子小学生は深く猛省してください。

 

3位は、山Pの愛、テキサス。(2012)です。

この歌は、ダンスがダサすぎます。

木でできた棒人間みたいなダンスです。

歌い出しが、研ナオコの夏を諦めてにそっくりなので、パクリ枠でのランクインです。

 

2位は、Hey!Say!JUMPのDreams come true(2008)です。

この歌は歌詞を軸足に終わっています。

確か世界バレーか何かのテーマソングやったと思います。

「さあ夢見ましょう 夢のような夢を見ましょう

という適当な歌詞を、クソ適当なメロディーに載せてお茶の間に届けていました。

そんなに高音でもないのに、カッコつけながら口パクしてたお兄ちゃんの方々は深く恥じ入り、人より早めにに荼毘に伏すべきです。

 

1位は、ルー大柴と変なラッパーがこいていたMOTTAINAI〜もったいない〜(2007)という屁です。

NHKのみんなの屁という番組でリピートされていたような気がします。

「もったいない」という概念を世界に広めるための屁でしょうが、こちらも歌詞がどうしようもありません。

屁なのである程度は仕方ありませんが、ウンコ前の色付きの屁と言ってもハードルが上がりすぎない歌詞の一部が、

 

ティッシュは一回鼻かんでも、乾かしてまた使えよ」

 

みたいな内容なんです。

全く意味が分からん。

 

当時は小学生でしたが、これが世間の常識なのかと驚き、一時期この屁のこかれた通りにしてしまいましたが、汚すぎてすぐやめました。

 

 みなさんもゴミ歌を探してみましょう。