総合Aブログ

貴方と私の総合Aを言葉にします

うどん屋でバイトしてるのに留年するヤツ JR SKI SKI

高校のスキー合宿で無茶苦茶背低いヤツがこれしてました。

いやお前ほとんど抵抗ないやろ。ガリガリやし。下手な方のグループやったやないか。

形から入りすぎや。トイレ行きたかったんかな。

今何してんやろな。立命館で髭生やしてDJやってたらしいけど。

 

スキーは苦手です。パラレルターンは魅惑の腰使いで無理やり曲がったりしてました。

スキー板と足の大きさほぼ一緒やからね。

 

というわけで今年もJR SKISKIのキャストとキャッチコピーとテーマソングを予想していきたいと思います。

時期的にもう内定しているか、コロナで中止か分かりませんが、傾向と対策でやってやってやっていこうと思います。

まず過去数年間(~2019)のキャストをおさらいしておきましょう。

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大体20-30代の若手イケメン・美女コンビですが、2017は少し趣向が違う気がします。

また、男女はただの友達というわけでもなく、少なからず恋愛関係の要素はありそうです。

ということは、年代にとらわれず、男女という条件だけでいくしかないと思います。

これでは全く予想ができません。困りました。

 

ということで、先にキャッチコピーを考えていきましょう。

半分以上に「雪」というキーワードが入っています。2013-2015は雪に責任を擦り付けるような売り文句で、少し雪がかわいそうでした。最近は比較的柔和な表現ですが、以前に比べて刺さってない気がします。

ということで今年は雪に優しくかつ刺していくと思います。

「「除雪車、売ってちょうだい。」」

除雪車がなければ雪は好き放題できるので、乙女心揺さぶりますね。

これで行きましょう。

 

次にテーマソングですが、コロナで新曲の書き下ろしもなかなかうまくいかないと思うので、存在している曲を少し変えて使うと思います。

「「竹原ピストル/よー、そこの除雪車」」

雪がなければスキーができない。除雪車の存在意義を問う素晴らしい歌になることでしょう。

 

ここまでくるともう見えてきましたね。

除雪車運転で家計を立てている老夫婦がスキー旅行に出かけたが、暖冬で雪のないスキー場をみて自分たちがしてきたことを悔い恥じ入るストーリーです。

 

 

書いててテンション下がってきた。

もうよろしいわ。